2009年04月29日
PMAG
最近お気に入りなのが、MAGPUL PTS製のPMAG 120rd。某ショップのネット販売にて格安で販売していたので(米国の定価以下の値段!)、先週お試しで2個購入した。先日のゲーム(2009.4.26@CIMAX)で使用した結果、かなり使い易かったので、月曜に更に2個を購入した。
4個のマグで480発。多くの有料フィールドの弾数制限が600発なので、若干足りない気もするが、ハンドガンを持つことを考えれば丁度良いのかもしれない。
さて、このPMAG、触ったことがある人にしか分からない独特の肌触りがある。ノ−マルの物に比べて少し厚みがある材質はポリマーで、握った時に滑るのを防止する為か、表面は若干ザラザラしている。これが何とも言えないほど心地良い。そして、マグをチェンジをする時、カチッとではなく、ガチッとした重量感を感じる。
今、これらにレンジャー・プレートを付けるか悩んでいる。正直、それほど意味がある代物とは思えない。だけど、僕らがやっているサバイバル・ゲームでは、実用性というより、格好と気分は大切。自分が気に入っている(カッコイイと思える)モノを持って、気分良くフィールドへ行く。銃であれ、服装であれ、何であれ、まずそこが大事だと感じる今日この頃です。